NO IMAGE

【休職中の人に知ってほしい!】発達障害では復職出来ない

2020年4月15日更新

f:id:masayukismjp:20190626070112j:plain

あやべさんのブログをご覧いただきありがとうございます。

あなたに

「発達障害の可能性がある」

と知ったらどんなふうに感じますか?

ご家族、友人、会社の仲間はあなたが発達障害だと知ったらどんなイメージを持つと思いますか?

今あなたが悩んでいる悩みをぼくは経験しました。

ぼくに発達障害の可能性があるとカミングアウトした事で家族、友人、会社の仲間は驚き、見る目が変わりました。

そして、ぼくに発達障害の可能性があることで
休職していた会社に復職できませんでした。

休職期間のエピソードを多めでご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

「休職期間満了日に退職願を提出」

ぼくは発達障害の可能性と適応障害と診断されてから休職することになりました。

数ヶ月後に症状は改善しましたが、会社の復職条件に合わなかったので退職することになりました。

そして、休職期間満了日に会社に行き書類を出することになったのです。

書類を出すだけなのにわざわざ行く必要があるのか?
と疑問も持ちました。

休職中の会社とのやり取りは
こちらのブログをご覧ください。

www.ayabesan.com

「なぜ、発達障害で復職出来ないの?」

なんで、発達障害だと復職出来ないのか?

そもそも、休職に入る前にメンタルクリニックで発達障害の可能性があると診断されたことが始まりでした。

後日、通院をしていることを上司に伝えました。

症状を抑える薬を飲む

発達障害かもしれない

仕事でミスをするのは発達障害の特徴かもしれない

そんなことを上司に伝えた時は
自分の状況を分かって欲しい気持ちで必死でした。

でも、会社・上司は発達障害に理解はありませんでした。

それどころか、

発達障害のない人として
入社していた人が

じつは、
発達障害だった!

会社としてはある意味予定外の発達障害者の採用だと考えられたと思います。

なので、ぼくのことを、いろいろな問題がある社員として見られていたかもしれません。

「休職期間満了日に職場に挨拶」

ぼくは、休職期間満了日に職場に挨拶をすることになったのです。

休職期間中に連絡を取っていた産業医の説得で休職期間満了日に職場に挨拶に行くことになりました。

ぼくは、あまり行く気にはなれませんでした。

職場の上司・同僚に挨拶する目的でしたが、産業医としては、残っていた私物の引き取り、退職の提出書類の提出をして欲しかったようです。

いよいよ当日指定の時間に出社し自分の席につきました。

ぼくが、「おはようございます」とみんなに言っても返事が返ってきません。

皆さんは休職する前と変わらず普段通りの仕事・ミーティングをしていました。

しばらくしてから、久しぶりに対面する上司に退職願を提出し、ぼくのデスクを整理していました。

デスクの整理が終わり、もう一度みなさんに挨拶をしたいとぼくは上司に言いました。

すると、

上司:「もういいから、お疲れ様でした」

ぼくは、「それだけ?」と思いました。

そして、ぼくなりのお礼を込めて用意していたお土産(お菓子)を渡そうとすると

上司:「そんなのは受け取れない、自分がしてきたこと考えてよ!」

もう、上司の言っている意味が理解出来ませんでした。

ぼくが発達障害で休職したことで迷惑をかけたことは理解していました。ぼくは休職期間中にいろいろな気持ちを整理していましたが、「仕方ない」という考えになっていたんです。

でも適応障害の症状・発達障害の特徴が出て仕事をしていたことも会社には理解して欲しかった。

結局、何もさせてもらえないまま、職場を出て家に帰るのでした。

ぼくは会社の中で問題社員になっていたようでした。

なんとも後味が悪い。。

「会社・職場は発達障害を受入れなかった」

上司の態度

会社の対応

産業医の連絡

をあとで考えると

発達障害の人は復職出来ません

と言う意味の態度でした。

休職期間中にぼくは、なんども「発達障害だと復職は出来ないのか?」と考えました。

でも、病院でのアドバイス、いろいろな場所で相談したことを考えれば、発達障害でも仕事はできるという考えにぼくはなったのです。

性格を直さないと復職できない

発達障害の可能性があるなら復職はできないです。

新しい道(転職)を探したほうがいい

そんな言葉を休職しはじめてから言われ続けていました。

ぼくの所属していた会社・部署は

発達障害の社員を受入れられない

ようでした。

「おわりに」

発達障害の可能性があるだけで休職し退職をすることになりました。

発達障害は普通の人ではなかなか理解し難いことなんですね。

でも会社としては当然の考えなのかも知れません。

働くチカラwebさんではこういうコメントをされています。

日本の雇用はメンバーシップ型と言われる。
組織の一員として社員を雇用し、その社員は様々な仕事を経験しながら組織の階層を上がっていく。
そのため、どんな仕事にもある程度対応でき、どんな環境でも周囲とある程度の関係性を作っていけるコミュニケーション能力があれば、その企業で適応しやすい。しかし、発達障害のある方には向いていない。

採用側から発達障害のある方を見てみると…|働くチカラWEB より抜粋

ということから、ぼくが勤めていた会社だけではなく、日本社会全体の制度が発達障害者を受け入れにくいのかも知れませんね。

これから、日本全体が発達障害を理解しないとぼくのような休職・退職をする人は増えると思います。

もし、あなたが、

発達障害で通院中、

うつ病・適応障害で休職中の時は

専門の就労期間で相談・復職・転職をしましょう。

うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

きっとあなたの悩みも軽くなると思います。みなさんの体調が1日でも早くよくなることをお祈りしています。

ブログをご覧いただき
ありがとうございました。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!