休職中に転職できた、あやべさんのブログ

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休職のはなし~休職制度とは?~

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みなさん、こんにちは。
3児のパパ、あやべさんです。

さて今回のテーマは
休職制度とは?です。

当時のぼくの状況と一緒に
休職制度についてご紹介します。

 

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『休職制度とは』


ぼくが会社を長期で休むことになった
休職制度とは何か。

そこからおさらいしてみます。

Wikipediaから抜粋しますと、

休職(きゅうしょく)とは雇用されたまま
長期間の労働義務が免除され、
かつ雇用契約はそのまま持続すること。
何らかの理由により就業が不可能になったときに、
就業規則
などの定めにより適用される。」

と定義されています。

そして、

「休職期間中は、労働基準法
(昭和22年法律第49号)等に基づき、
使用者
の責に帰すべき事由により
休業した場合に、労働者休業手当が支払われる。

とされています。

簡単に言えば、

何らかの理由
(ぼくの場合「適応障害」が理由)で
仕事が十分にできないので、
仕事ができるようになるまで休んでください。
お給料は「休業手当」でお支払いします。」 

ということです。


ですが、
お勤め先の会社によっては
休職制度が設けられていない
場合もあります


また休職の基準や、休職期間等も
会社の規約で様々のようです。
 

『休職制度を使うかは自分次第?』

それでは、
ぼくがどのように休職制度を
使ったかご紹介します。

体調を壊し、
病院から適応障害と診断された日、
会社に報告を入れました。

すると会社の
産業保健師(産業医)
から連絡をもらいました。

(ちなみに、「産業保健師」とは
会社の従業員の病気、怪我、
メンタルヘルス等のケアを
行う人のことを言います。)


産業保健師(以後:産業医)」に
病状・体調(仕事はできそうか、食欲はあるか、
睡眠はできているか等)の説明をしました。

産業医は適応障害になった理由が
仕事によるものと理解し、
休職制度を提案してくれました。

当時ぼくは有給休暇も10日程しか
残っていませんでした。

適応障害は治療の期間に、
1ヶ月~3ヶ月は必要
とお医者さんから言われていたので、
休職制度はありがたかったです

しかし気になる点もありました。

『休職制度の注意点』

休職制度を利用する前に、
こんな注意点を産業医から受けました。


休業手当(お給料)は
 働いていた時の約6~7割程度
はもらえる。

②休業手当をもらうのに、
 定期的に病院に行く必要がある

③良くなっても、
 お医者さんと保健師さんで
 相談し復帰する時期を決める



休職の期間は
「休む」=「仕事」という考えのようです

しっかり治すために、
お医者さんの指示通りに治療してください


という意味が込められているかもしれません。

そして、退職のきっかけになったのが

「③」の注意点が後々
休職期間を長引かせたのかもしれません。

『おわりに』

当時、
ぼくは休職することをすぐ決めました。

「たくさん休んだら元気に
なれるんじゃないか?」

という考えだったからです。

そして、奥さんはこの本を読んで
休職することを後押ししてくれたんです。

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国や会社の制度は
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長文ご覧いただきありがとうございました。